金沢市土清水。ほんとうは何と呼ぶのでしょうか？わたしは『つっちょーず』と呼んでいます。そう、もはや読むのではなく呼ぶのです。つっちょーず。 金沢の温泉地、湯涌の手前です。山の稜線に町があるといえばわかりやすいでしょうか。 わたし、つっちょーずは住みやすいと思うんですよ。だって空気がちがいます。不思議ですけど、とても澄んでいる印象です。思わず深呼吸したくなっちゃう不思議な感覚がこのまちをゆったりと包んでいます。 そんなつっちょーずにパリっと襟をただしたようなアパートがあるんです。JUNASという名です。JUNASとは古代ローマの２つの顔をもつ神で、日の出と日の入りを司るともいわれるようです。 そう思ってお部屋を見てみると、妙に納得。まっさらに拓けたまちを眺めながらテラスでのんびりする贅沢な時間。反対側の寝室にもあかるい陽がさしこみます。内と外、どちらも感じながら暮らせるおうちはそう多くはありません。 お風呂はゆったり脚をのばせますし、優雅なバスタイムが叶う大きな窓があります。 その窓とつながるテラスでは、ゆっくりお酒をのみながら好きな音楽を聴いたり、、、つっちょーずの風を感じながら過ごしたくなります。 つっちょーずだからこそ叶うこの贅沢な時間。 JUNASが舞台のあなただけの土清水物語。ぜひきかせてください。