最近デザイナーズという言葉をあまりみかけなくなりました。賃貸物件においても同じ状況で、理由は色々とあると思うのですが、大きな理由としては「期待外れ」が大きいんじゃないかと思います。貸し手と借り手の温度差が広がり過ぎてしまい、言葉に重みが無くなってしまったのです。ちなみに今回のお部屋は「デザイナーズ物件」です。設計士さんのこだわりったディテールが沢山散りばめられています。是非、見て、触って感じて下さい。※こちらの家具は付帯設備ではありません。ご了承下さい。(※写真は別部屋、反転の場合あり、現状を優先)